2026年9月2日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
3連単結果1›2›62,340円展望・結果
艇選手展開上の役割直前の気配
1
前田篤哉A1・愛知
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
渡辺空依B1・福岡
展開上の役割相手
直前の気配機力に注目
3
宮本夏樹B2・長崎
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
相原利章A2・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
青木蓮A2・埼玉
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
野末智一A1・静岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
開催2日目の予選特選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇前田篤哉選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率7.65(メンバー首位)を評価し、前田篤哉がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇宮本夏樹選手のセンター攻めです。前田篤哉が先マイを守れば野末智一が内を残し、宮本夏樹の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、宮本夏樹はボート2連率35.5%で、前田篤哉の29.8%を上回ります。前田篤哉の先マイが流れれば宮本夏樹の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は6号艇野末智一選手。今節の直近2走を2着、1着にまとめた走りと当地2連率57.9%(メンバー上位)を評価します。前田篤哉が先に回る場合は、野末智一が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。当地の6コース勝ちは、まくり差しが6割を超えます。野末智一は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。連下は2号艇渡辺空依選手。モーター2連率36.4%(メンバー上位)と2コースから差せる並びを評価し、渡辺空依が差しに構えて内を残し、三着へ食い下がると見ます。
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-6、決まり手は逃げ。前田篤哉が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、渡辺空依が二着、野末智一が三着に続きました。中心候補の前田篤哉は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。このレースでは5号艇青木蓮選手が落水失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
1コースの前田篤哉はコンマ14、2〜4コースで最も早かった2号艇渡辺空依選手はコンマ13。内隣の壁が残る隊形から、前田篤哉が先マイを決め、渡辺空依の攻めを封じました。一着の前田篤哉は二着の渡辺空依に1.4秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の渡辺空依は三着の野末智一に2.8秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。