展示時の進入1→5→2→3→4→6の並び
直前情報晴れ、風が強め、波あり
村松栄太が逃げ主導、今村暢孝の差し警戒。
2026年9月20日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→5→2→3→4→6の並び
直前情報晴れ、風が強め、波あり
展望・結果・締切 17:41
開催4日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは5号艇今村暢孝選手。当地勝率6.77(メンバー首位)と当地2連率59.4%(メンバー首位)を評価し、3号艇門間雄大選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ今村暢孝がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。
外枠の5号艇今村暢孝選手が一着へ届くかは、3号艇門間雄大選手の先制で差し場が開くかにかかります。門間雄大が内へ攻め込めば今村暢孝は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る中曽瑠華はボート2連率46.1%で、今村暢孝の38.6%を上回ります。中曽瑠華の抵抗が残ると外の今村暢孝は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は1号艇村松栄太選手。今節5走で1着2回の実績と先に回れる1号艇の利を評価します。今村暢孝が先に回る場合は、村松栄太が門間雄大の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。中心を逆転するなら、村松栄太が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。連下で警戒するのは3号艇門間雄大選手。モーター2連率33.3%(メンバー上位)とセンターから自力で攻められる枠を材料に、門間雄大の仕掛けが今村暢孝の差し場を作り、自身も攻め残して着に絡む読みです。門間雄大は今節4走のうち3走が5着以下です。門間雄大は三着候補に残しますが、評価を上げ過ぎないようにします。
結果は1-3-4、決まり手は逃げ。村松栄太が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、門間雄大が二着、中里英夫が三着に続きました。中心候補の村松栄太は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。このレースでは2号艇中曽瑠華選手が転覆失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
実際の進入は1-5-2-3-4-6の並び。展示どおりの進入となり、村松栄太は1コースから勝ちました。2〜4コースで最も早かった2号艇中曽瑠華選手はコンマ03、1コースの村松栄太はコンマ12。スリットでは先行を許しましたが、村松栄太がインの旋回を先に入れ、中曽瑠華の差し場を消して逃げ切りました。一着の村松栄太は二着の門間雄大に1.3秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。
二着の門間雄大は三着の中里英夫に3.8秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。