展示時の進入1→5→2→3→4→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
石川真二は差し基本、篠田優也の先攻めが分岐点。
2026年10月15日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→5→2→3→4→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 16:48
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇篠田優也選手。今節2走をすべて3着以内にまとめた安定感とモーター2連率33.8%(メンバー首位)を評価し、篠田優也がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの篠田優也が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の小野京平が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば篠田優也が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の小野京平はボート2連率41.8%で、篠田優也の30.0%を上回ります。小野京平が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、篠田優也は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は5号艇石川真二選手。当地勝率6.97(メンバー首位)と当地2連率50.5%(メンバー首位)を評価します。篠田優也が先に回る場合は、石川真二が篠田優也の攻めに乗ってまくり差しへ入り、二着まで浮上すると見ます。当地の5コース勝ちは、まくり差しが6割を超えます。石川真二は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。内が競った時は、石川真二がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は4号艇三馬崇史選手。当地2連率35.3%(メンバー上位)と全国2連率48.4%(メンバー上位)を評価し、三馬崇史が篠田優也の仕掛けに連動してまくり差しへ入り、三着へ続くと見ます。
結果は1-5-2、決まり手は逃げ。花田和明が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、石川真二が二着、小野京平が三着に続きました。中心候補の石川真二は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
実際の進入は1-5-2-3-4-6の並び。展示どおりの進入となり、花田和明は1コースから勝ちました。1コースの花田和明はコンマ05、2〜4コースで最も早かった5号艇石川真二選手はコンマ09。花田和明がスリットで先手を取り、石川真二を抑えて先マイの態勢を作りました。一着の花田和明と二着の石川真二は0.6秒差。ゴールでは花田和明が先着を保ちました。二着の石川真二は三着の小野京平に1.1秒差をつけてゴールしました。
振り返れば、花田和明には先に回れる1号艇の利とスタート展示で上位の踏み込みという材料がありました。出走表では花田和明を一着候補へ上げておらず、実戦は1コースから逃げで一着となりました。1-5-2を取るには一着候補から組み直し、石川真二、小野京平の順まで決める必要がありました。