展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
作間章が逃げ主導、石川真二のまくり差し警戒。
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 19:23
開催4日目の選抜戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇作間章選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率6.43(メンバー上位)を評価し、作間章がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇田村隆信選手のセンター攻めです。作間章が先マイを守れば石川真二が内を残し、田村隆信の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、水摩敦はボート2連率43.6%で、作間章の18.8%を上回ります。作間章の先マイが流れれば水摩敦の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は5号艇石川真二選手。今節6走で1着2回の実績と全国勝率7.01(メンバー首位)を評価します。作間章が先に回る場合は、石川真二がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。当地の5コース勝ちは、まくり差しが6割を超えます。石川真二は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。内が競った時は、石川真二がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は4号艇田村隆信選手。今節6走で1着2回の実績と当地勝率7.06(メンバー首位)を評価し、田村隆信がカドから全速で外を回り、三着へ迫ると見ます。
結果は3-4-5、決まり手はまくり。篠田優也が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、田村隆信が二着、石川真二が三着に続きました。中心候補の作間章は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
3コースの篠田優也はコンマ15、内隣の水摩敦はコンマ17。ほぼ同体で1マークへ入り、外から攻め切りました。一着の篠田優也は二着の田村隆信に0.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の田村隆信は三着の石川真二に1.6秒差をつけてゴールしました。