展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
市橋卓士が差し狙う、吉田俊彦の逃げも警戒。
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 20:03
開催4日目の選抜戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇吉田俊彦選手。今節5走のうち4走を3着以内にまとめた戦績と先に回れる1号艇の利を評価し、吉田俊彦がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇浦野海選手のセンター攻めです。吉田俊彦が先マイを守れば市橋卓士が内を残し、浦野海の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。
相手の筆頭は2号艇市橋卓士選手。今節6走のうち4走を3着以内にまとめた戦績と当地勝率7.18(メンバー首位)を評価します。吉田俊彦が先に回る場合は、市橋卓士が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。当地の2コース1着率は13.7%です。2コースから勝ったレースは差しが6割を超え、市橋卓士が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。中心を逆転するなら、吉田俊彦の先マイを待って市橋卓士が空いた内へ差し込む読みです。連下は5号艇原田秀弥選手。モーター2連率33.3%(メンバー上位)と当地2連率41.7%(メンバー上位)を評価し、原田秀弥がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、三着まで浮上すると見ます。
結果は1-2-3、決まり手は逃げ。吉田俊彦が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、市橋卓士が二着、浦野海が三着に続きました。中心候補の市橋卓士は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
1コースの吉田俊彦はコンマ15、2〜4コースで最も早かった2号艇市橋卓士選手はコンマ14。内隣の壁が残る隊形から、吉田俊彦が先マイを決め、市橋卓士の攻めを封じました。一着の吉田俊彦は二着の市橋卓士に1.0秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の市橋卓士は三着の浦野海に1.5秒差をつけてゴールしました。